「運動とケガ」カテゴリーアーカイブ

怪我をしていて思ったこと。怪我や傷の方は、爪が伸びない。卵で身体を完全修復。

片手を骨折と片足に傷を負い栄養を多めに摂るようにした。

そうしている内に気付いた事がある。

爪は皮膚細胞の一部であるため
タンパク質を多めに摂ると爪が早く伸びる。

だけど骨折をしている方の手足や傷が修復中の方の手足は
爪が全く伸びず骨折も怪我もしていない方の手足の爪だけが伸びる。

人間の身体って不思議だな~と改めて思った。

卵は安い上に大体、どこのスーパーでも買える。

その上、完全栄養食なので怪我人には、とてもお勧めだよ(^-^)

これから身体が完全に修復するまで
毎日、温泉卵をいつもより増量して8個か9個は食べようと思う(^-^)

自炊できる人は、温泉卵、ゆで卵、卵焼き、目玉焼きなど
いろいろ作って食べてみよう。

最近の食生活。骨折や傷の修復のために卵を一日6個から9個。

骨折と傷の修復のために最近は卵を一日6個から9個食べている。

以前、大けがした時にも傷の修復の際、
卵を多めに食べたら傷の治りが早かった。

試してみると分かるが卵を多めに食べ続けると
爪の伸びが明らかに早くなる。

皮膚細胞の一部である爪に栄養が多めに行きわたることで
爪が早く伸びるという事。

つまり細胞の修復に卵が役に立つという事。

卵はタンパク質、免疫細胞もタンパク質
体温を上げ免疫力を上げるのもタンパク質だから

怪我の修復にも
コロナウイルス対策にも
どんどんタンパク質を摂るようにしよう。

続いている身体の不調と稽古量。私の場合、鍛え過ぎて丁度良い。

少し前から身体の不調が続いている。

剣道で指や肘、腕の打僕などは日常茶飯事だが

それ以外に筋肉や筋の影響での
両腕や手首、指の痛みが中々取れず
いろいろ試したところ

どうやら私の場合、稽古量を増やし
運動量が多過ぎる位で丁度良い。

逆に身体を労わって休ませたり
運動量が少ない時の方が 身体の痛みが出やすい。

それと血液検査をする機会があったので
やってみたら普段も問題ないが

運動量が少ない時よりも
運動量がかなり多い時の方が
数値的にも良くなっている。

身体を労わって自主練習などの
運動量を減らしている時には
(それでも普段から週3~4日ぐらい  
  武術や武道の稽古に行っているので  
  普通の人よりは多いけど)
運動量をもっと増やすように医師に言われていた。

よく適度な運動が大切と言われているが
私にとっては一般的な適度な運動では足りないようだ。

やっぱり十代の頃から
毎日のように一日3時間から5時間稽古や練習し
次の日、毎日筋肉痛で動けなくなるぐらい
武術や武道で鍛え上げる生活を続けていたため

それが自分にとって健康を保つために
必要な運動量になってしまっているようだ。

腕や手首、指の痛みなども
武術や武道の稽古中は殆ど出ない。

むしろ身体を労わらず目一杯動かしている方が
動きが良いぐらいだ。

稽古以外の時には、
少し動かしただけでも
変に痛みが出るにも関わらず・・・。

もう今日から身体を労わるのは、やめて
鍛える。というよりは、
鍛えまくる事を心がけようと思う(^-^)