「武芸者の探求と修行の日々」カテゴリーアーカイブ

天道流第十七代宗家 木村恭子 先生の修武館でのお話動画

天道流第十七代宗家 木村恭子 先生が
薙刀の事をお話されている動画で
天道流に興味のある方は、是非、見てみてね。

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小学生の柔道全国大会廃止されるみたい。それは良い事。親の罵声が見苦しいよ。

小学生の柔道全国大会廃止されるみたいだけど

これは他の武道もその方が良いと思う。

・小学生の柔道全国大会廃止 「行き過ぎた勝利至上主義が散見される」(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

小学生が参加する空手など他の武道の試合でも
自分の子を応援したり同じ道場の子を応援する気持ちは分かる。

だけど相手の選手を馬鹿にしたり
罵声を浴びせる親がいるのが事実。

全ての親では無く一部ではあるけど見ていて見苦しい。

親は武道家ではないのでしょうがないけどだったら
道場や大会の会場へ入らないで欲しいと思う人も多いはず。

「子供の方は、ちゃんとしているのに親がな~」と
親のマナーが悪くて
不愉快な思いをしている人が結構いると思うよ。

武道は勝つ事も大切だけど、
子供が勝つ事以外でも学べることが多い。

それに道場内試合ぐらいだったら良いかも知れないけど
大きな大会になればなるほど
勝つ為に周りの大人が子供達を追い詰める可能性もある。

未だに高圧的で無意味に荒っぽい指導者とかも居るから。

武道だけでなく運動は、身体を鍛える事と壊すことが紙一重だから
過剰にやると怪我をする可能性もあるし

長い人生を懸けて武の道を修行するのであれば
小学生のような小さい頃に勝ち負けに拘り過ぎる必要もない。

長い人生を懸けて武道を続けて行けるように
身体が出来るまで勝ち負けに拘らず修行していった方が良いと思う。

武道という道を志す子供達のためにも
他の武道団体も考えて欲しいと思う。

今も続いている三毛別羆事件を思い起こす超巨大ヒグマ被害。熊から人間は身を守れるのだろうか。

北海道で体重400kg高さは3mもある
超巨大のヒグマの被害が続いているみたい。

狡猾で尚且つ超巨大なヒグマということで
現地では恐れられているようだ。

・北海道で相次ぐ3mの超巨大ヒグマ被害「我々が知っているのと違う」 – ライブドアニュース

襲われた牛は背骨が折られたり、
身体を真っ二つに引き裂かれたりしているようで
戦闘能力もかなり高いようだ。

三毛別羆事件を思い出させる超巨大のヒグマ。

(興味のある人は「三毛別羆事件」でネット検索)

日本国内での最大の危険な自然動物は、ヒグマ(羆)だと思う。

武が身を守る技術だとすると

「武で自然動物から身を守る事が出来るのか?」

と一度は、考えた事がある人も多いはず。

空手家で牛や熊と戦った人もいる訳だし。

今は、何が起こるか分からない時代。

巨大地震や津波などで

動物が動物園や飼育されている場所から脱走したり、

災害で被災中に

自然動物が人間の生活圏内に

頻繁に入ってくる可能性も否定できない。

そうなった時に、

「人間は、どうしたら良いのか!」

「どう戦ったらよいのか!」

何かあれば逃げれば良いという人もいるが

逃げる事が出来る環境があれば逃げれば良いし、

普通は、皆そうするだろう。

それでも、もし逃げられなかった時に

どうするかを考えておく必要がある。

こういう本も面白そう!

昔、中学の時に

よく山へ独りで入るクラスメイトがいた。

そのクラスメイトは、

山に入る時には、熊が居る可能性があるので

熊鈴を持っていく事と

装備は、鎌二丁と
大きな山刀を持って行くと言っていた。

それは、藪漕ぎ(草木をかき分けて進む事)のためと

熊にあった時に身を守るためと言っていた。

もちろん、無闇に熊と戦う訳ではなく

基本的に自然を静かに眺めるのが好きな人で

もし熊に出会っても熊から離れた場所だと

静かに後ろに下がっていき、

そのままやり過ごすと言っていた。

ただ、山に入る以上

最低限の装備が必要なので装備しているという事だった。

もし、自然動物相手の場合、

かなりの武の達人であれば

素手でも可能かも知れないが

普通の人の殆どは私も含めて

何かしらの武器を持たないと

まず無理だろう!

では、

何が使えるか何で身を守る事が出来るか

を考えておく必要がある。

それでは、「もし自分だったら?」という事で想像してみよう!

ある日、大地震が起こり至る所の
動物園の檻が破壊されライオンや虎が脱走している、

その危険動物から
身を守るために市街地から山手の方へ移動、

山手の方へ行ったら、目の前に熊が現れた。

そのまま逃げれば背中から襲われそう。
(もちろん熊の方が明らかに足が早い!)

さあ、あなたは、熊など自然動物から
自分の身を守る事は出来る?

昔、読んだ極真空手を作った大山倍達先生が書かれた
「地上最強への道 ─大山カラテもし戦わば 」
を読んでいろいろ想像していた。

空手だったら、どうする?

少林寺拳法だったら、どうする?

合気道だったら、どうする?

日本拳法だったら、どうする?

刀を持って剣術だったら、どうする?

槍を持って槍術だったら、どうする?

薙刀を持って薙刀術だったら、どうする?

棒を持って棒術だったら、どうする?

鎖鎌を持って鎖鎌術だったら、どうする?

手裏剣を持って手裏剣術だったら、どうする?

弓矢を持って弓術だったら、どうする?

「鬼滅の刃」の

宇随天元のような忍びの戦い方だったらいけそうかな?

など妄想は尽きない・・・。

でも結局、最後は火縄銃かな?(*^-^*)

(火縄銃じゃないけどクマ撃ちの女は、面白いよ!)

私にとっての護身の考えは、

どんな相手でも

どんな状況でも

身を守って生き延びる事なので

人間社会でも、おかしな事件も続いているし、

改めて、

どんな状況でも身を守る事が出来るか?を探求したいと思う。