先日、剣道の稽古へ行ってきた。
いつも1時間半ほど早めに行っているので
稽古が始まるまで自主練習している。
最初は竹刀の振り方も忘れているので
自主練自体が出来なかったが何度が教えてもらい
素振り位はある程度正確に出来るようになってきたので
今回は、1時間半前から足捌きと素振りを行なっていた。
稽古は1時間と言っても結構ハードなので
自主練で疲れ過ぎると稽古へ影響が出そう・・・
と思いながらも結局、稽古が始まる頃には
道着が汗だくになっている状態になってしまった。
自主練の後、稽古が始まり
今回も先生に動きを修正してもらいながら
面打ちと胴打ちの打ち込み稽古をし
最後は防具を付けた先輩に打ち込みをさせていただいた。
次回からは防具の胴と垂れを付けて
稽古へ参加するようにとのことだった。
少し防具を付けての動きを
身に付けるためだと思う。
防具を付けるのは数年ぶりかな?
来年は剣道の試合に出たいと思うので
早く防具稽古へ参加して
剣道の腕を磨いて行きたいと思う。