先日の宝蔵院流槍術の稽古。改めて槍の持ち方、姿勢、歩法などの基本。

先日、大雨が降っていたが
宝蔵院流槍術の稽古へ行った。

向かう途中の道路で土砂崩れなどで
通行止めになっているかもしれないと思いつつも
やっぱり稽古へ行きたかったので行く事にした。

向かう途中の山道で
やはり土砂崩れの所があった。

通行止めにはなっていたので助かったが
大雨のためか普段よりも車などが多かった。

到着すると以外と多くの人達が来てた。

今日からもう一度基本から稽古し直すつもりで
一人で槍の稽古をしていた。

その時、一人の先輩が相対稽古の
相手をしていただけるとのことで
相手をしていただいた。

何度か相対稽古をしていると先輩から
槍の持ち方のことでアドバイスをいただき
今まで腕力で槍を操っているところがあって
スムーズに動けないところがあったが
先輩のアドバイス通りに槍を持つと殆ど重さを感じなかった。

先生方にも「槍はコツで持つもので腕力じゃない」と
言われてはいたがどうしても腕力に頼っている所があったので
とても参考になった。

武具を操る時、腕力ではなく
必要最低限の力だけのほぼ脱力
ということは分かっているが
長物の場合どうしても腕力を使ってしまう傾向にある。

気をつけないといけない。

自主練習の時間が終わり、
新しく免許皆伝の先生からの指導が始まった。

今回の新しい人達が宝蔵院流槍術の歴史や説明などを
聞いている間、先生から様々なことを教えていただいた。

私が重視したい槍の持ち方、
槍の構え方、槍を持った状態での歩法、
槍の基本技、槍の動かし方など

先生によって教え方は違うが
免許皆伝の先生方は、やっぱり長年槍術を
されてきているので物凄く勉強になる。

先生方の宝蔵院流槍術の修行の先の
最終地点は同じだが槍の達人になるまでの
辿っていく道が違うだけとのこと。

今回、指導を受けさせていただく先生も
形だけの型や技ではなく
実戦的な考え方で指導いただけるので
とても楽しかった。

コツコツ頑張って行こうと思う。

日本の古武道 宝蔵院流高田派槍術 [ 西川源内 ]

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