改めて護身を考えてみようと思う。危うきに近寄らず。

以前、ある武術の先生と話をしている時に、

「護身は、戦って相手を倒して
 自分を守る事ではなく、

 そもそも戦うような状況にならないように
 気を付けるのか護身」

というようなお話だった。

つまり、多少鍛えて強くなったところで

上には上がいるので

世の中にはいくらでも強い人間がいる訳だから

強くなる事よりも

事件が起こりそうな場所へ出かけないとか

事件が起こりそうな時間帯に出かけないとか

怪しい人からは離れるとか

そういう普段からの心がけが大切という事だった。

確かに、それはそう思う。

学生時代は別にして

大人になると街で絡まれたり
殴り合いの喧嘩になったりする事は、
普通に生活している限り殆どない。

もちろん住んでいる地域や職種、

職場がある地域にもよるけどね。

だから鍛える事と同時に

普段の生活から安全に生活する
生活スタイルを作っておく必要があると思うし、

その為の情報収集も必要なんだと思う。

例えば、出かける予定の場所の場合
事件が多い地域かどうかを事前に調べたり、

もし事件が多い地域であれば
出かける場所を変更できるかどうか検討してみたり、

事件が多い時間帯は、
どんな時間帯かを知ったりなど。

基本は、故事ことわざ
「君子危うきに近寄らず」という事。

どんどん鍛えて強くなるのは良いと思う。

それで自分に自信が付くもの良いと思う。

それでも過信せず、
いろんな意味で謙虚に行動する事を心がけようね!

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