鎖鎌の稽古や自主練習に使っている武具ですが
このような物を使っています。
分銅の部分にスポンジを付けることが出来ますので
ある程度の重さを確保しつつケガをしにくいようになっていて
良い感じで稽古出来ます。
この武具に関しては、
・刃の部分に鎖を付ける+長い鎖
・刃の部分に鎖を付ける+短い鎖
・柄の部分に鎖を付ける+長い鎖
・柄の部分に鎖を付ける+短い鎖
で
いろいろ稽古出来ますね。
鎖を繋ぐ位置で鎖部分や分銅部分の動きが
変わってきますので上記の4種類で稽古すれば
いろいろな鎖鎌術の動きに対応出来ると思います。
次回から具体的な稽古方法に入っていこうと思います。
【さくら造形 S017】樹脂製 鎖鎌 くさりがま 武芸十八般 材質プラスティック コスプレ 映画 動画 写真 撮影 舞台 演劇 小道具