「なぎなた帯」について。薙刀衣を締める帯で剣道や剣術の角帯のようなもの。

なぎなたの道着(薙刀衣)を着る時には、
なぎなた帯を締める。

剣道や剣術で道着が
はだけないように
締める角帯のようなもので

柔道着や空手着に
帯を締めるようなイメージの方が
分かりやすいかな。

帯を締める意味は、
それだけでは無いけど。

なぎなたの帯は、白い帯で

白い晒しを切って
自分で手作りのものを
使っている人もいる。

帯を締める意味は、

単に道着がはだけないように
するだけでなく、

お腹や腰を引き締めて
姿勢を安定させたり

丹田に意識を置いて
腰を安定させる意味もある。

一見、何気なく着けているものでも
結構意味があるので帯って大切なんだな~と思うよ!

「なぎなた袋(薙刀袋)」について。なぎなた専用の袋。落ち着いたものから華やかなものまで。

なぎなた袋(薙刀袋)は、
なぎなたを持って移動する際に
なぎなたを入れる専用の袋で
1本入りの袋と2本入りの袋の2種類ある。

なぎなた袋 1本入りの袋

なぎなた袋 2本入りの袋

私は1本入りの袋と
2本入りの袋の両方を持っているけど

天道流の樫薙などは1本で運ぶ事が多いけど
なぎなたは予備と合わせて2本で運ぶ事が多いので

天道流の樫薙は、1本入りの袋に入れて
なぎなたは、2本入りの袋に入れて運んでいる。

なぎなたの世界は女性が多い世界なので

なぎなた袋は、
昔からある緑色や紺色の菖蒲柄のものから

小桜柄のものや花柄のものもあったり

なぎなた袋を
自分で手作りのものを
使っている人もいる。

なぎなた袋も武骨な武道の世界で
細やかなお洒落を楽しめるところだと思う!

「なぎなたの防具の紐。面紐や胴紐、面乳革」。これは、なぎなたも剣道も同じだね。

なぎなたと剣道の防具で
紐や乳革は同じだね。

面に付ける面紐。

胴に付ける胴紐。

面紐や胴紐は、学生の場合には
白い紐を付けている事もあるけど
大人は紺色の紐を付けている人が殆ど。

面に付ける面乳革には、2種類あって

面金の上の方に1本で付ける面乳革と

面金の横の方に2本で左右に付ける面乳革がある。

ちなみに面乳革には、黒や紺だけでなく
女性向けの可愛い模様の面乳革があって

1本の面乳革

2本の面乳革

女性は、模様の入った
面乳革を使っている人を見かける。

防具は武骨な感じなので
模様が少し入っているだけで
華やかな感じがして良い感じ!

胴に付ける胸用の胴乳革や
横用の胴乳革も

なぎなたや剣道は同じで
面紐や胴紐と同様、
学生の場合には
白い紐を付けている事もあるけど
大人は紺色の紐を付けている人が殆ど。

胸用の胴乳革

横用の胴乳革

防具で細やかな、お洒落をしたい人には、
面乳革を小桜柄やトンボ柄の
模様のものを使ってみるのがオススメ!